宣教委員会を紹介します

The Mission Commission at their 2018 meeting. (From left): Rafael Zaracho, Barbara Hege-Galle, Hermann Woelke, Stanley Green, Agus Mayanto, Kelbessa Demena, Andi Santoso, José Arrais, John Fumana. Photo: Karla Braun.

宣教委員会は、世界規模での証しと奉仕について対話を進めるため、資料と話し合いの場を提供します。

宣教委員会は、グローバル・アナバプテスト・サービス・ネットワーク(GASN)と、グローバル・ミッション・フェローシップ(GMF)の二つのサブ委員会からなり、対話と方向づけを進めています。世界で活動する120余りの宣教・奉仕団体が参加しています。

GMFに参加する宣教団体や教会に対し、宣教委員会は世界・大陸・地域・各国レベルでの連携を促し、とくに人々がまだイエス・キリストを聞いたことがないところに目を向けます。

GASNに参加する奉仕団体に対し、宣教委員会は団体間の対話と協力を促し、あらゆるところから寄せられる救援のニーズに応えるようにします。

宣教委員会は、互いの学び合いと支え合いの場を提供していきます。2018年4月にナイロビで開かれるMWCの3年に1度の会合でも、GMFとGASNの会議「世に遣わされる」が4月17日から20日の日程で開かれます。

宣教委員会のラファエル・ザラチョ事務局長とスタンリー・グリーン委員長は「世界・大陸・地域・各国のレベルで連携し、積極的に外に出て対話とサポートを進められるよう促したい」と話しています。

宣教関連の資料紹介 Foundational documents on Anabaptism and mission (https://www.mwc-cmm.org/article/foundational-documents-anabaptism-and-mission) including the 10 MWC statements about mission “God’s People in Mission: An Anabaptist Perspective.” MWCのホームページ(https://www.mwc-cmm.org/article/foundational-documents-anabaptism-and-mission)には、MWCの宣教声明「宣教に携わる神の民:アナバプテストの見地」を含む、アナバプティズムと宣教に関する基本的な文書があげられています。

近刊予告

上記の声明を元にした新刊書『宣教に携わる神の民:アナバプテストの見地』が、ケニアでのMWC会合に合わせ世界アナバプテスト文庫の一巻として出版されます。アナバプテストの教会がもつ多様な地域性と経験と声を代表する10人の著者が、10の声明文のそれぞれについて、宣教の聖書的・神学的・牧会的な基盤をアナバプティズムの見地から論じます。ワークショップやトレーニング、日曜学校や神学校のクラスで、対話・黙想・行動への指針を得るのに最適です。

宣教委員会の委員

スタンリー・グリーン(委員長、米国)

アグス・マヤント(副委員長、GMF委員長、インドネシア)

ジョン・フマナ(副委員長、GASN委員長、コンゴ民主共和国)

ラファエル・ザラチョ(事務局長、パラグアイ)

ケルベッサ・デメナ(エチオピア)

バーバラ・ヘゲ=ガレ(ドイツ)

フィリプ・オケヨ(ケニア)

アンディ・サントソ(インドネシア)

エルマン・ウォルク(ウルグアイ)

日本語 (Japanese Courier)